美大受験予備校。芸大受験予備校。芸大、各大学の入試対策にがっちり取り組みます。東京都にある中央線沿い立川駅徒歩1分の有名美大受験予備校。個人の志望校に合わせた指導体制を整えています。芸大、美大受験の合格基準を知り尽くした講師陣があなたを引っ張っていきますので、実力が飛躍的に伸びます。芸大、美大受験のための学科対策は授業+小テスト+模試で完璧。高1高2基礎デッサン力養成コース。デザイン科、油絵科、彫刻科、日本画科、映像・先端芸術科。建築コース、中学生受験コース。美術系高校受験の方、中学生コースがあります。芸大受験、美大受験をされる方で遠隔地で当学院に通えない方は通信教育をご利用ください。          
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日本画科
学生講師紹介
佐々木慧<

佐々木慧
東京藝術大学 日本画専攻

立美時代
 二浪しましたが、予備校での時間は大切だったと思います。単純に現役の時より絵が上手くなったし、あとは人間としても更生させてもらえた気がします。 すぐに落ち込むし予備校を休みがちだったのですが、それでも先生方は怒らないで普通に受け入れて下さって、むしろずっと励ましてもらっていました。 ずっと自信が持てなくて、自分が信じられないから、先生の「頑張れば藝大行ける」という言葉を信じようと思って受験していました。 二浪のときはなるべく毎日予備校に通うため、心身ともに疲れないように気をつけました。体力がなかったので夜間の居残りなどは無理にせず、 昼間部が終わったら割とさっさと帰っていました。居残りしないで帰る代わりに、家で自宅課題として植物の線描クロッキーをしていました。 これは先生からやるといいと言われて始め、ほぼ毎日続けて、二浪の一年間で14冊くらい描きました。 線描クロッキーは気分転換になるし昼の課題にも活かせることがありとても良かったです。家ではクロッキー以外はあまり絵のことはしませんでした。 昼間は課題をしっかり頑張って家では息抜きをするという生活をしていたら、落ち込むことは多々あれど最後の方は割と楽しく描けて、本番もそのまま行けたように思います。



受験について
 受験中は悩んで辛くて絵を描きたくなくなることもあると思います。しかし美大を受験する人は絵が好きで予備校に来ていると思うので、本当には絵を嫌いにならないと思います。 なのでどうしても描けないときは無理して描かなくてもいいと思います。ただ頑張り時だけは見逃さないで下さい。今必死にならなきゃいけないんだ!という時が必ず来ます。 適度に息抜きをして、モチーフに感動して絵が描けるような日々を過ごして下さい。



大学生活
 大学に入ってからは、まず岩絵の具という新しい画材に慣れるのが大変でした。もうすぐ一年生も終わりますが未だに四苦八苦しています。大学と予備校は全然やることが違うし、 予備校のことは忘れろとも言われますが、なんだかんだで予備校で学んだことと通じることもあるかなと思います。よく離れて見ること、今どの仕事をやるべきか考えること、 目の前のモチーフと誠実に向き合うこと、自分に何が足りないのか常に考えながら進むこと。これらが受験絵画では大切だと思って受験していたのですが、これは大学の絵はもちろん、 絵に関係ない日常生活でも応用できる考え方だと思います。受験を通して得たものは技術など色々ありますが、この考え方を得られたことが一番大きいかもしれません。 あまり深く考えずに日本画科を選んだので、正直大学に入る前は本当に自分が日本画を描くのか?と疑っていましたが、今は日本画科を選んでよかったと思います。 岩絵の具は難しいけれど楽しいです。



作品
作品
作品
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作品

谷口陽奈子

谷口 陽奈子
東京藝術大学 日本画専攻

立美時代
 高1の冬に基礎科に入学しました。木炭と鉛筆を交互にやるような生徒でした。おかげで日本画に進んだものの、木炭で描きたいと思うこともしばしばです。 デッサンは初心者だったので描くたびに発見がある楽しさと、周りに負けたくない気持ちの半々で過ごしていました。
 現役では武蔵美に合格しましたが藝大を目指していたので、親の反対を聞かずに辞退しました。1浪の間は常に試験を意識して制作していました。 今日が試験だったら…と考えると1日も休めないし遅刻もできないし、嫌いなモチーフでも前日にいくら失敗していても描くしかないのです。 当日は好きな感じの出題だったのにも助けられ、特に緊張せず描いて合格できました。
 立美の日本画は彫刻科と同じ部屋でなかなか特殊な環境でしたが、模刻をやらせてもらったり、聞こえてくる講評の「量」とか「重力」とか日本画にはあまり無い言葉がとても刺激的でした。



受験について
 受験生の間にやっておけば良かったと思うのは、作品に触れることです。もっと絵を見たり映画やアニメや漫画やら好きな作品を見つけることもしても良かったと思います。 美大を受験する皆さんには沢山好きなものを見つけて、なるべく楽しく受験を乗り切ってほしいです。



大学生活
 大学でほぼ初めて描いた日本画は想像以上に難しいものでした。画材も知らないものばかりのうえ、予備校で必死にやった目の前のものを正直に全部描くことと、 絵を描くことは一致しないということを知りました。私はもともと絵で食って行くぞ!というより模写や保存修復など職人的なことに興味があるので、 本当はファイン系向きではないのかもしれません。作品を作るってしんどいなあ…と感じることもありますが、やはり学ぶことは多いです。
  座学では舞台美術の授業やアニメーションの授業を取ったりしています。プロの方の話を聞いたり、基礎を教わって機材を動かしたりする内容です。 専門の機械やソフトはだいたい高額で、漠然とやりたいだけで一から揃えるのは厳しいです。もちろん難しくて全然わからなかった…ということもよくあって散漫な気もしますが、 大学にいるうちにやれることはなるべく経験してみたいと思っています。





作品
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