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竹田 仁美
 
竹田 仁美

武蔵野美術大学 映像学科 現役合格
入試再現作品;「感覚テスト」
武蔵野美術大学 映像学科

武蔵野美術大学 映像学科 現役合格
武蔵野美術大学 デザイン情報学科 現役合格
東京造形大学 映画学科 現役合格
東京造形大学 アニメーション学科 現役合格

竹田 仁美
新潟・県立高田高校卒

映像・先端芸術科 通信教育、夏・冬・直前講習会生

ムサビの実技 問題用紙が回ってきた。席は一番廊下側の列、真ん中より少し後ろくらい。光がテーマ。例年通りの形式に少し安心した。以前書いたものにしようかイチから作ろうか。小心者の私は、無難かな、などと考えて以前書いたものにした。構成だけでも変えたくて色々考えたけれど上手くいかず。30分以上経過していた。普段の私のペースなら、そろそろ書き始めないと余裕がない。造形の試験と同じ、迷った挙げ句妥協するというパターンだ。しかし試験の間中、コレでいいのか?と考え続けていた。開始から1時間過ぎ。作業のスピードは低下していった。近くを通る試験官に書きかけの作品を見られるだけでビクビクしていた。色がのらないという指摘をしょっちゅう受けていたのでそこだけでも直そう、あと文字は見やすく書いておこう。悪足掻きの後、試験終了。

受験の転機 受験の転機になったのが通信だった。 通信を始める前は地元のアトリエに少し通っていたり、タチビの夏期講習にチラッと参加したり、学校でデッサンしたりしていた。けれど通信のパンフが気になって。ちゃんと予備校を通して対策しようと通信を始めた。最初提出したときはコレでいいのかなあ…と不安だった。けれど返却された作品には、どこが悪くてどこが良いかアドバイスがたくさん書かれていた。それに講評のビデオから課題の解釈の仕方を学んだ。他の人の作品も見ることができて良い刺激になった。学校の勉強も結構大変だったけれど、通信は自分でバランスを考えつつできた。むしろ実技の課題があったからこそ勉強も普段より頑張れたのだと思う。通信を始めてよかった。

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