
| 東京・私立錦城高等学校 卒業 |
| 林 航 |
東京藝術大学 〔絵画科油画専攻〕
武蔵野美術大学 〔油絵学科油絵専攻〕
東京造形大学 〔美術学科絵画専攻〕 |
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『眼』・『頭』・『手』
自分の制作の核(テーマ)となる事物をみつけるのは、アトリエの外だったりする。ただし、アトリエで絵筆を握りカンヴァスに向かう時間、手で考えることは、あまりに大きい。頭で考えていたことはたいしたことではなかったり、手が動かなかったりもした。
『眼(みること)』・『頭(考えること)』・『手(描くこと)』このバランスはむつかしい。三者ともなくてはならないし、人によって得手不得手があるとも感じた。
人それぞれ
絵を描くということ、作品をつくることは自分と向き合うことだったりする。良くも悪くも自分の癖、灰汁っぽさが表れる。それは個性ということ。自分の良いとこも悪いとこも背負ってゆけばいいんだ。時として絵よりも大切なことがあっていい。家族だったり、好きな人だったり、悩める友だったりと、人それぞれだけど。絵はいつでも描ける。 |