
| 上海インターナショナル 卒業 |
| 斎藤功司 |
| 東京藝術大学 〔絵画科油画専攻〕 |
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タチビに通っていた時は、純粋に絵について悩む時間がもてた。他人の絵との比較や、先生方の評価に一喜一憂したり。自分は何がしたいのか、どうすべきかわからなくなったりもした。今となっては他愛もない悩みだったのかもしれないが、きっと僕一人では抱えきれないことも多かったんだと思う。
本心でぶつかり合い、励ましあえる仲間が居てであれ、結果がどうであれ、そういった日々を仲間たちと過ごせたことが、とても重要でかけがえのないことだったと思う。絵を描いていくことは、決して個人的な作業でも孤独なことでもない。芸大に進学したことが本当に良かったのか、まだわからない。いつかその答えが出るのかもわからない。でも、僕が芸大に受かったことを喜んでくない。でも、僕が芸大に受かったことを喜んでく思える人たちがいる。そうやって少しづつでも、ここに来た意味が生まれていくのかもしれない。ここに来た意味が生まれていくのかもしれない。ないとように思う。いずれ、僕が作品を創ることが、生きていることが、少なくともどうでもよくはないことになってくれればいいなと思う。
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