
| 神奈川・私立桐光学園高等学校 卒業 |
| 岡崎 岳 |
多摩美術大学 〔絵画学科 日本画専攻〕
武蔵野美術大学 〔日本画学科〕
筑波大学芸術専門学群 〔日本画専攻〕 |
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再現についてのコメント
本番の7000倍うまくいった
オバンでよかった
多摩美大入試2日目。会場はとてもこざっぱりしていた。無機的とさえいえる程無駄がなかった。モデルさんが来るまで、そこでイメージトレーニングした。若くてきれいなモデルさんが来たら、無機的な空間から浮き出るように水々しく描けそうな気がした。しばらくすると、教室に結構年配の女性が入ってきた。コートを脱ぎ丁寧にたたみ、イスに座った。顔面は化粧でピカピカ、首筋は浮き出、皮はたるんでおり、下は超短パンで素足。「えぇ〜っ」と正直思ってしまった。しかもそのモデルさん、ポーズ時間を間違えるボケっぷり。でも、予想を裏切られて逆に燃えた。「オバンならいっそオバンらしく描こう」と。結局シミ、ソバカス、シワ、枝毛、化粧べたりの怪人物を描いた。リアルにしようとは思ったが、キレイにしようとは全く思わなかった。やり切ったので、「嫌いなら落としてもいいよ」という気持ちで提出した。どうやら多摩美は気に入ってくれたようで、数日後、合格通知が届いた。現役には現役なりの受かり方がある。日本画入試は素描力を重視されるが、現役生はその点では多浪生にはかなわない。自分の感受性を大切にして、信じて描くことが重要だと思う。(多摩美ではモデルさんから感じたとことを大事にしたし、ムサ美、筑波では他人には絶対に描けない絵を描いた。)タチビはそれをできる環境。本番でもそうすれば受かる。
急がばまわれ
毎日の積み重ね。それ以上の、というかそれ以外の近道はありません。単語、述語、中文(英語)、国語もの長文、四字述語も自分のできる量だけ必ず毎日欠かさずにやること。できる人、点を取れる人は絶対に努力しています。あと、学校の授業を真面目に受けること。この2点を守っていれば絶対に学科で落ちることはないはずです。 |