美大受験予備校。芸大受験予備校。芸大、各大学の入試対策にがっちり取り組みます。東京都にある中央線沿い立川駅徒歩1分の有名美大受験予備校。個人の志望校に合わせた指導体制を整えています。芸大、美大受験の合格基準を知り尽くした講師陣があなたを引っ張っていきますので、実力が飛躍的に伸びます。芸大、美大受験のための学科対策は授業+小テスト+模試で完璧。高1高2基礎デッサン力養成コース。デザイン科、油絵科、彫刻科、日本画科、映像・先端芸術科。建築コース、中学生受験コース。美術系高校受験の方、中学生コースがあります。芸大受験、美大受験をされる方で遠隔地で当学院に通えない方は通信教育をご利用ください。          
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各科紹介 > デザイン・工芸科
生徒の歩み

タチビ夜間部生の合格までの道のりを紹介します。
経験が浅くても、しっかりと基礎を固め、現役合格を目指します。

丁寧に作品に向き合う
長瀬さんの武蔵野美術大学視覚伝達デザイン科現役合格への歩み

長瀬さんの一年について
年間を通して欠席も少なく、どんな課題にも全力を出し切って制作する姿が印象に残っています。美大受験をする上で、作品制作上の様々な問題や不安もあったことと思いますが、 自分なりにひとつひとつそれらに向き合い、解決していきました。4月の時点で既に実力を持っていましたが、「器用貧乏」に陥ることなく進化できたのは、 日頃からデザインを始め様々な物に敏感に反応し、それを丁寧に作品に反映させることがてきたからでしょう。加えて、デザイン系美大に必須の学科に関しても、 日頃からこつこつと対策していたことも、現役合格の原動力になったのだと思います。

■基礎科 〜 高3 一学期
長瀬さんは基礎科在籍時から描写力に長け、質の高い作品を制作していました。デザイン科夜間部に入学後もクラスを引っ張る存在でしたが、 要領の良さから来る作品の硬さや弱さが課題でした。

▼ 手と立方体(基礎科)

▼ 自分の好きな作家の作風による自画像

▼ しめじ、ガラスコップ、紙テープ

▼ 手と鉛筆

▼ ホーマー像

▼ イス、ワイン瓶、カボチャ、布

▼ 与えられたモチーフとgraphicの文字で構成

■高3 二学期 〜 入試直前
夏期講習会、立美祭展の経験を元に、長瀬さんは自分なりに表現の幅を広げる研究をしたようで、作品から課題に対して柔軟な発想が見られるようになりました。 直前期の短い制作時間にもしっかり対応できるようになりました。

▼ 手と目玉クリップ、タオル

▼ 手、アルミホイル、パン

▼ 武蔵美視覚伝達デザイン 入試再現 本のイメージ

型にはまらない指導で一人一人の良さを伸ばす(長瀬さんのコメント)
私は、高校三年生の一年間の目標として、なるべく休まない事と日々の制作にしっかり取り組む事を目標としていました。 日々制作するのは思ったより大変で、休みたいと思うこともあるかと思いますが、結局最後に合格を掴み取った子は、泣き言を言いながらも毎日立美に来て真面目に制作していた子でした。 立美では型にはまった指導はあまりしません。一人一人のよさを伸ばしていきます。それは自分の強みを知り、大学でも生かしていける事になるので、 私は特にそこがよかったと思います。大学では自由度が高い課題が多いので、立美で気づけたことは大きかったと思います。

周りから多くのものを吸収して、自分のものにする
川島さんの多摩美術大学プロダクトデザイン専攻・武蔵野美術大学工芸工業デザイン科
現役合格への歩み

川島さんの一年について
高校3年の4月入学時での実技は、魅力はありましたが、決して上手とは言えないものでした。しかし、マイペースながら、周囲の生徒や講師から多くの技術を吸収し、 実力を上げていきました。特に夏期講習での濃密な40日間を挟んで、作品に大きな変化が見られました。石膏デッサン、静物デッサン、立体構成、モチーフ構成など、 基礎的な課題を徹底的に反復することで基礎力が身に付き、入試直前の志望校対策にも繋がりました。 実技面以外では、途中から将来の自分の進路のビジョンが明確になったことも大きいと思います。

■基礎科 〜 高3 一学期
川島さんは基礎科では初心者らしい元気なデッサンを描いていました。デザイン科夜間部に入学してからは、一枚一枚めきめきと実力を付けていきます。 様々な課題を制作する中で、特に粘土による模刻の面白さに気付いたようで、質感表現、構成バランスなど、完成度の高さが目を引きます。

▼ メディチ首像(基礎科)

▼ 自分の好きな作家の作風による自画像

▼ アマゾン胸像

▼ 粘土による立体構成

■高3 二学期 〜 入試直前
夏期講習で昼間部生と共に制作し多くの技術を学び、立美祭展では新しい表現にチャレンジしました。経験を積む中で、 持ち前の丁寧な観察眼を活かした繊細な作風となりましたが、それは画面を小さく見せてしまうことに繋がります。直前期はその課題に正面から向き合うことで、 直前期には作品が大きく進歩しました。

▼ 本を読む両手

▼ ワイン瓶、プラボックス、ビニールスティック、アボカト

▼ ワイン瓶、荒縄、任意の円

▼ 任意のコップ

▼ 多摩美プロダクトデザイン 入試再現 食器を持つ両手

タチビでの経験が大学で役に立った!(川島さんのコメント)
タチビではひたすらに絵を描いていた記憶しかありません。ただただ絵を描くのが楽しかった毎日でした。タチビでの授業を振り返って見て思うのは、 タチビでは絵の描き方を学んだのではなくて、物の見方や考え方を学んだ、ということです。光の捉え方、物の形、アイデアの切り口、 大切なのは絵を描いている中で描いているものをちゃんと消化することだったのだと思います。これは大学で立体作品を作る時に平面から立体を考えるやり方に生かされています。 プロダクトに入ってものをちゃんと見ることができる事の大切さを知りました。

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