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カリキュラム概要 |
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カリキュラム あなたのライフスタイルの一部に
東京芸術大学、武蔵野美術大学、多摩美術大学、東京造形大学、日本大学芸術学部、横浜国立大学、筑波大学芸術学群、早稲田大学、京都精華大学、大阪芸術大学などの建築科入試問題はそれぞれ全く異なった出題内容ですが、大きく分けると、デッサン、建築写生、立体構成、論文の4科目になります。はじめの数課題はその4科目について基礎を確認・養成する共通の内容になっています。将来建築家として活動するためにはどの科目も無視できないためです。その課題のあとは、各自の学習進度、志望校を軸にカリキュラムを固めてゆきます。志望校の試験がデッサンのみのときはデッサン課題中心のカリキュラムにすることもできます。つまり、ひとりひとりの必要に合わせ、能力を最大限に引き出せるように工夫して、カリキュラムを作成してゆきます。
オリジナルテキスト 自由な創造をサポート
課題には毎回テーマがあり、そのテーマをわかりやすく理解するためにキーワードをもうけて図や資料を用いて解説してゆきます。この図や資料は長年積み重ねてきた実技指導経験をもとに当科独自で作成してあります。課題ごとに増えてゆくので楽しみにしてください。
厳選課題 大いなる飛躍を導く
継続してゆくことで自然に大切な基礎力が身つくことを狙いとし、つぎの3種類を課題のひとセットとしています。
1.テキストの内容を理解して覚える課題
2.理解した内容を技術として使えるようにする課題
3.入試問題に類似した、独自の世界を提案する課題
質問重視 新たな発見をもたらす一言
制作を進めてゆくと必ず疑問点がでてきます。それは理論的なことや技術に関することなど様々です。私どもではそれらの問題に対して積極的に答えてゆく姿勢をとっています。なぜならば、疑問から新しい発見が生まれるからです。あなたの視点からの疑問は他の人と同じとは限りません。ですからとても大切にしたいのです。当科の通信教育は単なる独習ではなく対話を通してつくりあげられているのです。質問に対する答えはファイルに綴じてゆくのであとから読み返すことができます。
講習会・コンクール
多くの受験生の作品を肌で感じ現時点での実技力を確認、ステップアップする機会として講習会とコンクールが用意されています。春期は目標に向かってのカリキュラム設計。夏期は基礎固め。冬期は実戦問題への対処の仕方。直前は総まとめ、というように各講習会での狙いがあります。同じ目標をもつ仲間と出会えるまたとない機会ですので是非参加してください。コンクールは通信生と内部生が同じ課題を試験形式で行うため相対的に自分の実力を知ることができます。
月例テスト
通学生と同じ内容の英語と国語のテストを受けて学力を確認してゆきます。月ごとに武蔵美型、多摩美型に分かれています。多摩美型では小論文の添削指導も含まれています。武蔵美型のときには数学対策として当科のみの確認テストを行います。
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実技課題 制作プロセス "立体構成" |
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立体構成完成作品
構造から生まれる形態と、足下の形態をリズム良く組み合わせ、伸びやかな印象の作品に仕上がっています。 |
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弱いケント紙でも端を折って使えば強度が増す。 |
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複数の形態が集まる部分はすっきりと。 |
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課題や素材強度を確認しイメージを膨らませる。 |
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素材を並べ全体の色彩配分を検討。 |
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イメージをもとに具体的な形態を細部まで描く。 |
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課題で与えられた形態をもとにパーツを制作。 |
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パーツ同士の接合部。強度や見栄えを決める上で重要。 |
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細く切ったケント紙でパーツ同士を連結してゆく。 |
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支持体の様子。 |
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空間の大まかな構造(流れ)を考えます。 |
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支持体にスチレンボードを取り付けます。 |
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パーツの角度を検討。 |
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一度仮組をして全体像を確認。 |
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要素が響き合い緊張感が成立。 |
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Q&A 「建築って?」 |
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添削実例 |
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デッサンと建築写生の添削は、作品に上にかぶせたトレーシングペーパー上に行います。その時点でこれまでよりも良くできているところ、特に注意すべきところを詳しく解説します。とくにあなたからの質問があった箇所についてはサブ資料を添付しよりわかりやすく説明いたします。希望される方にはビデオ講評を行ないますので、集団の中での評価とともにマンツーマンな個人的な評価や指導が受けられます。立体構成は写真かビデオの画像をもとに添削指導を行ないます。作品の全体像と部分のアップを撮影して送ってください。撮影をしていると様々な角度から作品を見ることになり客観的な眼を養う訓練にもなります。
あなたの身近な風景を描いてみてください。絵を受けとった私たちはその場所の空気に触れることができます。それは私たちにとって新鮮で大きな喜びになります。あなたも自分の町を再発見することのきっかけになるでしょう。
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オリジナルファイル |
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作品を作る度に資料が増えてゆきます。世界に一つしかない貴重なオリジナルファイルとなります。
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